
蒼生法律事務所の代表弁護士、高橋英伸は、2025年11月26日、泉大津市内のクリニックが運営する高齢者向け施設にて、相続・終活に関する「エンディングノート書き方講座」および個別法律相談会を実施いたしました。
地域の皆さまが将来への備えを安心して進められるよう、弁護士とFPが連携し、早めの相続対策をサポートする取り組みの一環です。
相談会を開催した背景
高齢化が進む中、「相続の準備をしたいが何から始めればよいか分からない」「認知症になる前に備えておきたい」といった声が増えています。
相続手続きは、元気な今だからこそ進められることが多く、早期相談はトラブル予防に直結します。当日は、施設利用者の方だけでなく、ご家族の方も多数参加され、関心の高さがうかがえました。
当日のプログラム
今回の相談会では、まずエンディングノートの目的や書く際のポイントを解説。
財産の整理方法、家族への伝え方、医療や介護の希望などを分かりやすくお伝えしました。
その後の個別相談会では、弁護士とFPがそれぞれの家庭状況に合わせてアドバイスを提供しました。
1つでも当てはまる方にはご相談をおすすめしています
- おひとりさま
- お子様のいない夫婦
- 相続人の中に「認知症」「認知症予備軍」がいる
- 相続人の中に「障がい者」や「未成年」の人がいる
- 相続人の中に「海外に住む人」がいる
- 相続人の中に「連絡の取れない人」がいる
- 再婚し前妻(夫)とのあいだに子どもがいる
- 不動産を持っている又は不動産を多く持っている
- 先代名義のままの不動産がある
- 収益物件がありローンを組んでいる
- 証券口座を持っている
- 銀行に貸金庫がある
- 相続税がかかるかわからない
- 相続に漠然とした不安を持っている
参加者からは「弁護士に直接質問できて安心した」「エンディングノートの書き方が分かってスッキリした」といった声が聞かれ、施設側からも「利用者の不安解消につながった」とご評価いただきました。
まとめ:出張相談会のご依頼も可能です

当事務所では、今回のように高齢者施設・福祉事業所・医療機関などへの出張相談会にも対応しております。
相続は「早めに相談できる環境づくり」が非常に重要です。
地域の皆さまが安心して将来の準備ができるよう、引き続き支援してまいります。
相続に関するお悩みや、施設での相談会をご検討中の担当者さまは、どうぞお気軽にお問い合わせください。

損害保険、自動車保険や企業法務など幅広く取り組み、弁護士費用保険の普及を通じて司法を身近にすることに尽力。空き地空き家問題にも注力し、誠実さと創造力で社会へ貢献。1978年熊本県出身、京都大学法学部卒業後に弁護士登録。2021年に蒼生法律事務所を開設。宅地建物取引士や相続アドバイザーなどの資格も活かし、契約書作成や紛争解決、破産・家事・刑事事件まで対応。困難に直面する依頼者の最後の希望となる存在を目指す。

