相続の手続きで、後から「こんな財産があったなんて…」と気づくケースは少なくありません。たとえ、ご夫婦であっても、妻や夫の財産をすべて正確に把握しているとは限りません。まして親子や兄弟であれば、ほとんど把握していないこともあるでしょう。特に最近ではデジタル資産など、一見すると把握しづらい財産もあります。
相続財産の調査が不十分だと、せっかくまとまった遺産分割協議をやり直さなくなったり、何度も話し合いを繰り返すうちに家族間のトラブルにつながることもあります。
相続財産の全体像を正確に把握するために、まずは次のチェックリストで、見落としがないか確認してみましょう。
※チェックが少ない場合、相続財産の見落としによるトラブルが起きやすい状態です。
早めに全体を整理しておくことで、手続きや話し合いがスムーズになります。
資料がそろっていなくても、状況整理の相談から始めることができますので、相続問題に詳しい弁護士に早めに相談することをお勧めします。

